SEO対策中にサイトマップで気付いた事

2018/06/04 修正
検索順位が芳しくなかったのは、レンタルサーバーの親ドメインに影響された可能性が高いと思われます。Webサイトとブログ3件其々のディレクトリにインストールした其々のトップページは、想定した言葉で検索順位が5~25位で一ヶ月程度推移しましたが、4件共ある時から突然順位が下がり始め50位以下に沈みました。何がトリガーかは分かりませんが、順位が一度戻った後に同じ事が繰り返されました。レンタルサーバーの親ドメインには、どの様なサブドメインが存在しており、Google Search Consoleで問題を検知しているのかも知る術がないので、何とも言えない所ですが。

Webサイトやブログの多くはアクセスを期待し公開しているので、必ずSEO対策をすると思います。私はネットに投稿されているSEO対策を参考にさせて頂き、色々試しました。titleやmetaタグの表記など基本を押さえるのは当然として、最終的にはコンテンツの質と量に依るのだと思いますが、Google Search Consoleへのサイトマップの通知の仕方も影響が大きいことに気付きましたので、簡単に記載しておきます。私はレンタルサーバーのサブドメインにWebサイトとブログ3件を実装しています。Webサイトはルートディレクトリ、ブログはルート配下のディレクトリ其々にインストールしています。3件のブログはWPで作成しSEOをPlug inで行った関係で、最初はGoogleに通知するサイトマップを4件にしていましたが、検索順位が芳しくなかったので、サイトマップを自動で作成してくれるサイトを活用し、一つにしました。こちらの方が結果は良好でした。尚、sitemap.xmlを自動作成してくれるサイトは、以下を活用しました。

http://www.sitemapxml.jp/

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